大人気マンガ青の祓魔師 以前はアニメで青の祓魔師京都不浄王篇がやってましたね!
opでは前作でも手掛けていたUVERworldの「一滴の影響」でした。
原作を見ずにアニメだけを見ていると、前作のアニメの後半はオリジナルストーリーだったので「アレッ」と思った人もいるかもしれませんね。
京都不浄王篇は漫画では4~9巻までです。
もし漫画でも見てみたいという方はこちら↓
物語のストーリー
奥村燐と弟・雪男は、神父・藤本獅郎に育てられ、修道院で暮らしていた。中学卒業から間もないある日、燐は自分が悪魔だと告げられる。それもなんと魔王(サタン)の子だと。
燐が獅郎に対しある言葉を放ったことで獅郎はサタンに憑依された。燐を嘘無界(ゲエナ)に連れて行こうとする。しかし燐は獅郎に託された鍵であけた箱の中に入っていた降魔剣を使いサタンと戦う。そして、降魔剣を抜き青い炎を身にまとう悪魔となりサタンを撃破する。しかし、サタンに体を乗っ取られた獅郎は、サタンから燐を守るために戦い死んでしまった。
獅郎の葬儀で現れたメフィスト・フェレスに会う。そこで燐は、獅郎の仇であるサタンを倒すため、祓魔師になることを心に決める。メフィストは燐を、名門私立「正十字学園」に入学させた。燐は学園内に設けられた祓魔師養成機関「祓魔塾」へ入り、既に祓魔師として活動していた雪男の指導のもと、同じく祓魔師を志す仲間たちと共に学んでいく。
この漫画の見どころ
やはり主人公奥村燐が、サタンの息子としてどのように仲間たちとかかわっていくのか?またメフィストが企んでいることとは一体?雪男の中に見えてくる闇や謎、などなどたくさんあります。
そういったところなどに注目して読んでいくとより一層たのしんで読んでいただけるかなと思います。
ぜひ気になった方は一度よんでみてはどうでしょうか?
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