僕が読んでいる漫画の中で実写化したら100%売れるなと思った漫画を紹介したいと思います!
1.ランウェイで笑って!
藤戸千雪は小学4年生で158㎝から伸びなかった・・・。
千雪の夢は『パリ・コレ』のモデル。
だがしかし、千雪はモデルとして致命的な低身長ゆえ、周りからは『諦めろ』と言われるが千雪は諦めない!
そんな時クラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢『ファッションデザイナー』に対し『無理でしょ』と言い切ってしまう!?
『叶わない夢』宣言をされても、一途に夢に向かって走る2人の物語!
ストーリーの途中には、ファッションのことについて詳しく書かれています。
2.アクタージュ
女優を目指す女子高校生・夜凪。
超有名芸能事務所スターズのオーディションで天才的芝居をするが不合格になってしまう。
その理由は彼女の危険すぎる演技法にあった。
しかし、その才能に魅せられた映画監督・黒山が彼女を役者の世界に誘う!!
弱冠二十歳の新鋭絵師とストキン出身のストーリーテラーが贈る異色の作品です!
映画製作や舞台のことについて詳しくわかります。
3.東京卍リベンジャーズ
花垣タケミチがテレビを見ていると昔中学生の時に唯一の付き合っていた彼女・橘ヒナタが死んだことを知る。
死んだ原因は、悪党連合『東京卍會』の抗争に巻き込まれて死んでしまう。
タケミチは壁の薄いアパートで住み、6歳年下の店長にもなめられていた。
極めつけはドーテー・・・。
そんなタケミチが駅に居ると、タケミチは押されて電車が来て、タケミチに走馬灯が走った。
死んだと思ったがなんと12年前にタイムリープしたのだった。
そこには昔つるんでいた友達の姿があった。
昔の東京卍會は喧嘩賭博などが大嫌いだったが未来では詐欺・強盗・カジノなどなんでもあり集団になってしまっている。
ヒナタを救うためにダメフリーター・タケミチ過去と未来をタイムリープし関東最凶不良軍団『東京卍會』のトップを目指していく!
実写化で成功するには?
僕が実写漫画で成功するポイントは・・・
1.実写して違和感がないか!
見ていて違和感があったり、俳優さんとキャラクターがあっていないなど実写化の難点ですよね
るろうに剣心の佐藤健さんはあまり違和感ありませんよね。
逆に、鋼の錬金術師の山田涼介さんみたいにキャラクターとあっていないと人気が出ません!
これは断言ができます。
原作のファンの人からするキャラクターと合っているは重要ですよね。
2.原作とストーリーが違わないか!
映画となると時間が決まっているのでその中で終結させるのは大変だと思います。
しかし無理やり終結にもっていくとストーリーが原作と違ってきてきます。
例えば『バクマン。』です。
ストーリーが原作と大分違っていました。
原作は超人気漫画でしたが映画はあまり漫画の要素を入れておらず失敗という形になってしまいました。
3.藤原竜也さんが出演する!
アニメの実写化で成功している作品には、必ずといっていいほど藤原さんが出演しています。
例えば『カイジ』『るろうに剣心』がありますね。
『ぼくだけがいない街』のように例外もありますが…
だから実写化は藤原さんが出演したらいいですね!
先ほど紹介した3つの作品は失敗してほしくない。
実写化は難しいと思うけれど、原作ファンがしっくりくるように実写化してほしい!